【重要なお知らせ】

アダマンド並木精密宝石株式会社は、2023年1月1日からOrbray株式会社に社名変更しました。

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Orbrayは、工業用宝石の精密加工を得意とし、精密宝石部品、光通信部品、小型モーター等を製造、販売しているメーカーです。

レンズドファイバLensed Fiber

レンズドファイバ

レンズドファイバはバタフライ型モジュール、特に光ポンプモジュールとの直接結合を可能にする接続部品です。
ファイバ端に放電や、エッチング、研削・研磨加工により、LDやPDとの接続に適したレンズ形状を作成します。
レンズドファイバには、マイナスドライバー形状をしたCLF (Cylindrical Lensed Fiber)、円錐形状をしたSLF (Spherical Lensed Fiber)等があります。
又、レンズドファイバにメタライズやARコート、金属パイプ、FBGを組み合わせることも出来ます。
基本的にカスタム製品であり、お客様のご要望に応じて、当社の豊富な経験を基に、最適な設計をご提案させていただきます。

レンズドファイバ加工技術

  • ビームパターンに応じてレンズ形状を選択
  • 専用の加工機(内製)を使用し、先端のR部を含め全て研磨加工。
  • 加工中に都度光を通し、コア部を確認しながら加工を行うため偏心を小さく抑えることが可能。
レンズドファイバ加工技術
レンズ形状 ビーム形状 使用実績
スフェリカルレンズドファイバ

Spherical Lensed Fiber(SLF)

  • 1310nm、1550nm帯LDチップ
    →光通信LDモジュール(信号光)
  • 光導波路、Si細線導波路
  • PDへの出力
  • 微小領域の照明用
シリンドリカルレンズドファイバ

Cylindrical Lensed Fiber(CLF)

  • 980nmLDチップ
    →光増幅用LDモジュール
    →ハイパワーLDモジュール
    (レーザー加工用、医療用)
  • 特殊波長帯(可視、その他)
  • 光導波路、機能性導波路
バイコニカルレンズドファイバ

Biconical Lensed Fiber

  • 1480nmLDチップ
    →光増幅用LDモジュール
  • 特殊波長帯(可視、その他
  • 光導波路、機能性導波路

使用例

使用例 使用例

スフェリカルレンズドファイバSpherical Lensed Fiber

スフェリカルレンズドファイバ
円形のビームパターンとの結合に最適なレンズファイバ

スフェリカルレンズドファイバ(SLF:Spherical Lensed Fiber)では、光ファイバの端部をコアが頂点となるように円錐形状に加工し、円錐先端部を半球形状の曲率を持たせることでレンズにしています。SLFは円形のビームパターンを有する光に対して優れた結合効率を有します。光通信LDモジュールや、光導波路、Si細線導波路、PDへの出力、LDからの入力、微小領域の照明用などに用いられています。

スフェリカルレンズドファイバ

使用例

レーザダイオード(LD)との結合

光通信LDモジュール(信号光)

光導波路・Si細線導波路との結合

光プローブ

フォトディテクタ(PD)への出力

光電子集積回路(OEIC)

微小領域の照明用

ガスセンサ

VCSELとの結合

メタンガスセンサ

スポット照射

サイズ

レンズ半径

3≦R≦20 [μm]

ストリップ長

5≦Ls≦30 [mm]

ファイバー

SMF, MMF, PMF, Speciality Fiber

テーパー角度θ

50 ~ 140, Special :5 ~15, 30 [deg.]

オプション

ARコート

980, 1310, 1480, 1550 nm Reflectance Max. 0.3%

メタライズ

Chemical Plating Ni, Au / Physical Sputtering Ti, Pt, Au

The Coupling Efficiency of SLF

The Coupling Efficiency of SLF

The Coupling Efficiency profile

The Coupling Efficiency of SLF

シリンドリカルレンズドファイバCylindrical Lensed Fiber

シリンドリカルレンズドファイバ
980nm レーザー、光導波路との結合に最適なレンズファイバ

シリンドリカルレンズドファイバ(CLF:Cylindrical Lensed Fiber)では、コアの中心軸に対して対称に傾斜平面を形成してマイナスドライバー形状に加工し、先端部に半円筒形状に曲率を持たせることでレンズ(シリンドリカルレンズ)にしています。CLFは、扁平に拡散した楕円形状のビームパターンに対して優れた結合効率を有します。光増幅用LDモジュールや、ハイパワーLDモジュール、光導波路などに用いられています。

シリンドリカルレンズドファイバ

使用例

LDとの結合

光増幅用LDモジュール 、 ハイパワーLDモジュール (レーザー加工用、医療用)

特殊波長帯(可視、その他)でのスポット出射

波長可変レーザアセンブリ(ITLA)

光導波路・機能性導波路との結合

光ファイバジャイロ

仕様

ファイバ

SMF / MMF / PMF / Speciality Fiber

レンズ半径

3≦R≦20 [μm]

ストリップ長

5≦Ls≦30 [mm]

テーパー角度θ

50 - 140 [deg.]

オプション

ARコート

980, 1310, 1480, 1550 nm Reflectance Max. 0.3%

メタライズ

Chemical Plating Ni, Au / Physical Sputtering Ti, Pt, Au

The Coupling Efficiency of CLF

The Coupling Efficiency of SLF

The Coupling Efficiency profile

The Coupling Efficiency of SLF

バイコニカルレンズドファイバBiconical Lensed Fiber

バイコニカルレンズドファイバ
楕円形状のビームパターンとの結合に最適なレンズドファイバ

バイコニカルレンズドファイバ(BLF:Biconical Lensed Fiber)では、CLFのようにマイナスドライバー形状に加工された傾斜平面と直交する方向に、同じようにコアの中心軸に対して対称にもう一つのマイナスドライバー形状が形成されて角錐状になっています。2つの先端部はそれぞれ半円筒形状に曲率を持たせることでレンズになっており、それぞれの曲率を変えることで、楕円形状のビームパターンの長軸と短軸に対応させることが可能です。光増幅用LDモジュールや、光導波路などに用いられています。

バイコニカルレンズドファイバ

バイコニカルレンズドファイバ

  • LDとの直接結合のアスペクト比が2:1で用いられることが多い
  • 高い結合効率
  • 1310nm、1480nm及び1550nmのLDとの結合に最適
  • その他波長はお問い合わせください
レンズドファイバ加工技術

使用例

レーザダイオード(LD)との結合

光増幅用LDモジュール

特殊波長帯(可視光、その他)でのスポット出射

ハイパワーLDモジュール

光導波路、機能性導波路との結合

サイズ

ファイバー

SMF, MMF, PMF, Speciality Fiber

レンズ半径

3≦R≦20 [μm]

ストリップ長

5≦Ls≦30 [mm]

テーパー角度θ

50 - 140 [deg.]

オプション

ARコート

980, 1310, 1480, 1550 nm 反射率 0.3%

メタライズ

Chemical Plating Ni, Au / Physical Sputtering Ti, Pt, Au

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